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| −イオン効果及びラベンダー効果(匂い):2005/06/24 | 生理活動指標を用いたマイナスイオンの身体への作用の検討 (Using Physiological Indices to Consider the Effects of Negative Air Ions on the Human Body) 白井喜代子、山岡聖典、花元克巳、山本尚武 (Kiyoko SHIRAI, Kiyonori YAMAOKA, Katsumi HANAMOTO and Yoshitake YAMAMOTO) 岡山大学医学部保健学科 (日本、岡山) 要旨: マイナスイオンの身体への作用としては血液の酸性化を防ぎ、新陳代謝を高めることにより細胞機能の活性化、精神安定、疲労回復などが促されることが知られており、エアコンなどに組込みが行われている。これらの作用について科学的、定量的に検討された報告例がいくつかあるものの十分ではない。このため、本研究では被験者への吸入濃度を7,000個/cm3あるいは20,000個/cm3 に調整したマイナスイオンによる自律神経系と循環器系への作用について、それぞれ皮膚電気活動と皮膚血流量を指標に測定した。その結果、皮膚血流量には有意な変化は見られなかったが、皮膚電気活動には有意な変化が認められた。これより、マイナスイオンが少なくとも自律神経系などの生理活動に作用していることが確認できた。 Keywords: negative air ions, electrodermal activity, skin blood flow
-------------------------------------------------------------------------------- ラベンダー香りの生理効果に関する研究 (A Physiological Study on the Effects of Lavender Aroma) 伊藤正敏1、佐々木雄久1、段旭東2、渡辺和彦3、瀬戸小百合3、安士光男4、熊谷和明1、山口慶一郎1 (Masatoshi ITOH1, Takehisa SASAKI1, Xudong DUAN2, Kazuhiko WATANABE3, Sayuri SETO3, Mitsuo YASUSHI4, Kazuaki KUMAGAI1 and Keiichiro YAMAGUCHI1) 1. 東北大学サイクロトロンラジオアイソトープセンター核医学研究部(日本、仙台) 2. 東北大学加齢医学研究所病態計測制御研究分野(日本、仙台) 3. 帝國製薬 新規事業・企画調査室(日本、東京) 4. パイオニア椛麹研究所(日本、東京) 要旨: ラベンダー香りの人体に及ぼす効果を心拍揺らぎと脳代謝を指標として検討した。ラベンダー香りを含んだ湿布を30分間添付したことにより、副交感神経優位型(HF上昇、LF/HF低下)となった。このとき、左後部帯状回の活動の上昇が、右側頭葉での活動の低下が見られた。これらの脳部位は、リラクゼーションのみでなく覚睡レベルの上昇の可能性を示唆するものであった。 Keywords: Lavender Aroma, Heart rate variability, PET, Brain metabolism, Relaxation |
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| | | | | <活性酸素と抗酸化>:2005/06/23 | 活性酸素と抗酸化栄養素食品 成人病、老化の原因
生活環境から発する酸素ストレスは健康を阻害する
「自分の健康は自分で守る」「なんといっても健康が第一・・・」と漠然といい尽くされてきたわりには、普段、健康な人の多くは自分の体の健康維持ということには無頓着でこれらの箴言の真意をそれほど真剣に考えずに使っています。しかし、今日、私たちの生活環境を見回して、自分の健康をほんの少しでも真剣に考えた時、これからの言葉がお題目では済まされずに、その日から健康維持のための生活を実践していかなければならないことに気づくはずです。その現実に気づかせてくれたのが、私たちの周りにある「活性酸素」の恐ろしい健康破壊なにです。 いま、「活性酸素・フリーラジカル」とか「抗酸化物」という言葉や文字が氾濫していますが、果たしてどれだけの人がこれからの言葉の意味を、そして自分の生活と身体の健康維持とに結び付けて理解しているかというとそれは疑問です。「活性酸素」の恐ろしさだけをセンセーショナルに煽る必要はありませんが、病気にならない健康づくりとその生活をおくろうと心がけるならば、これらの言葉を理解し、咀嚼して日常生活の中で取り組んでいかなければなりません。
活性酸素の正体と弊害
酸素は水と同じように私たち人間が生きていくのはならない物質です。酸素を有効に利用して、エネルギーを得ることによって発展してきた人間を始めとする好気性生物は、また一方で酸素の毒性にも適応する防御機能を備え新化してきました。しかし、命に不可欠な酸素もいったん体内に取り込まれ、活性の強い酸素・フリーラジカルになると私たちの身体の細胞や血管や組織のいたるところでその毒性をまき散らし、今日の成人病や皮膚の老化の原因分子であることが分かってきました。では毒性の強い酸素=活性酸素とは何なのか、体内でどのように毒なのかといいますともともと酸素というものは“O2 ”といって2つの酸素原子が電子2ケを共有、結合しています。しかし図のように電子1ケを左右両側に配置しており、この両側の電子が安定しょうとして他の分子から電子をひとつ取ろうとします。このひとつしか電子をもたない不電子の酸素は活性酸素・フリーラジカルであり、他の安定な分子などから電子が奪われることを「酸化」作用といわれています。従って、ラジカルという言葉は「過激な」という意味ですから、活性酸素は自由で過激に他のものの電子を奪う非常に勝手なやっかいなものなのです。人の身体の中で活性酸素が活動すると、やっかいなことに水の中に石が落ちた時の水の輪がだんだん大きくなって広がるように活性酸素が他のフリーラジカルを発生させどんどんひろがっていきます。活性酸素とはまるで鉄が錆びていくように身体の中を錆びさせ錆びをまき散らしていく酸化作用なのです。人の身体を錆びさせる活性酸素は、人の細胞を覆っている細胞膜の主原料である不飽和脂肪酸させ、過酸化脂質をつくります。この錆びの現象が細胞、臓器をむしばんで病気の基となります。今日、成人病をはじめとして、白内障や皮膚の老化などの原因、私たち
人間のかかる病気の90%近くはこの活性酸素が関係しているといっても過言ではありません。
活性酸素に囲まれた現代の生活環境
さて、私たちの生活はいま、人を錆びさせる危険な活性酸素をつくり出す環境に取り囲まれています。オゾン層の破壊が進みますと紫外線が増え肌の表皮に悪影響をあたえますし、深刻な大気汚染によって窒素酸化物がふえ、それが体内に入ると活性酸素を発生させます。食品添加物が体内に入ると、それを解毒しょうとする酵素チトロクロム450という薬物代謝酵素が、食品添加物を分解する時にも活性酸素を発生します。家電やOA機器の電磁波、レントゲンや放射線の照射により発生した活性酸素により細胞を分解したり、遺伝子を傷つけたりします。激しい運動による酸素の急激な吸入、深酒(少量の酒はよい)、たばこも活性酸素を生みやすい身体にし、ストレスや、農薬汚染された食物などと挙げていくと、身体をむしばむ活性酸素の健康破壊環境の中で私たちは生活しているといえます。特に今日、女性たちの一大関心事であるシミ、ソバカス、皮膚の老化の原因とされる紫外線の障害ガン、心臓疾患の原因とも考えられる酸素を取り過ぎる過激なスポーツの弊害、そして、肺ガンを引き起こす大きな原因といわれる喫煙の弊害について詳しく述べるとともに、ピクノジェノールの効用効果について記します。
紫外線の障害
過剰な太陽光線に皮膚がさらされると、シミ、ソバカス、シワの発生にとどまらず、皮膚の老化、皮膚ガンの原因となります。オゾン層の破壊により、紫外線B波が増えると、この紫外線B波は皮膚の真皮まで届き皮膚の水分子を破壊して、活性酸素を発生させ皮膚細胞に様々な悪影響を与えます。これを守るのがメラミン色素で、メラミン色素が活性酸素と闘ったあとがシミ、ソバカスとなります。毛細血管から吸収されたピクニジェノールは、活性酸素を消去し、またビタミンCやEと相乗効果を発揮して紫外線B波による真皮への酸化を身体の内面から防止する働きをします。
水溶性のビタミンCはコラーゲンの修復をすると同時に肥溶性のビタミンEを復元、再生する2つの働きがあります。このビタミンCの働きを助けるのがピクノジェノールで、ビタミンCだけの体内での滞留時間はおよそ72時間と伸び、ビタミンCの活性を持続させ、抗酸化の働きを助けます。こうした働きによりピクノジェノールは紫外線から皮膚を保護さます
たばこ喫煙の弊害
最新のニュースとして平成9年6月21日付け日経新聞に「アメリカ喫煙訴訟3600億で和解。喫煙会社 州政府などに25年間で支払い」と報道されました。これはたばこの有害が公認されたことを意味し、喫煙者たちにセセーショナルな話題となっています。煙草の健康に対する阻害は早くから問題にされています。煙草の煙に含まれる有害な物質がビタミンCを破壊し、特に喫煙によって発生する、発ガン性化学物質の代表的な物質、多環芳香炭化水素類であるベンツァピレンから、オキシラジカルやセミノンラジカルが発生し、フェノール、一酸化水素などは過酸化水素とともに体内に入り活性酸素を発生させ肺硬化症や肺ガンを引き起こす原因となります。ピクノジェノールは、肝臓酵素を誘発してこのベンツァピレンの解毒作用を増強する働きをし、煙草の煙による活性酸素の弊害さら身体をまもります。
過激なスポーツによる弊害
1991年、アメリカのフリーラジカルと抗酸化物質研究の第一人者、レスター・パツカー博士は、「アメリカ臨床栄養学ジャーナル」に論文を発表し、「運動負荷の増大によって、細胞内部で最も主要な抗菌酸化作用を持つビタミンEが消費される。このため持久性運動を行っている人たちにはビタミンEの摂取量を増やすことを勤める」といっています。
また、1996年わが国でも翻訳出版された、エアロビクス運動の生みの親で、クーパー・エアロビクス・センターの所長のケネス・H・クーパー博士はその著者「がんと心臓病に勝つ抗酸化健康法」(永田 晟訳ダイヤモンド社)の中で、過激な運動は活性酸素を発生させ、それによってガン、心臓病を引き起こす要因となると述べています。また、博士は過激な運動による過剰な活性酸素の仕組みとそこから起こる病気、それを予防する生活を次のように書いています。
「人は普通の状態の時は、フリーラジカルの生成は体内の浄化作用や、抗酸化機構のより中和されてバランスが保たれている。ところが過激な運動によって酸素を取り過ぎると、このバランスが崩れフリーラジカルが過剰に増加し、細胞での抗酸化機構の対応不足が起きる。ししてフリーラジカルの細胞膜への攻撃(酸化作用)が始まり、細胞の発達阻害を引き起こしたり骨格と筋肉の損傷を起こす。つまり、バランスが崩れることにより、SODやカタラーゼ、グルタチオンペルオキダーゼなどの内因性抗酸化物のフリーラジカルへの抑制が効かなくなり、過剰なフリーラジカルが発生し、筋維持中に活性酸素を生成したり、過酸化ラジカルがミトンドリア内や細胞核に急増する。また、過激な運動によって、血液が運動により活動しない器官から運動器官(心臓や脚筋肉)へ移動して、運動しない器官に急激な酸素欠乏状態(低酸素症)を引き起こす。そして運動が終わった時に、急激に血流が不足になった器官へ再還流(虚血性再環)し、過剰のフリーラジカルを発生させる。過激な運動ほどフリーラジカセルは多く生成される。」
クーパーはかせはこの活性酸素の弊害から身を守る術として、一つは軽い運動を続けることによって持久力を強化し、過剰なフリーラジカルの発生を制御し、体内抗酸化物のSODややヤカタラーセ酵素を強化すること、そして大事なことは内因性の抗酸化物の自然抗酸化力に、外から抗酸化物を補強するこおが大切であり、食事から摂る抗酸化物だけでは不十分であることも明言しています。
ピクノジェノールの優れた抗酸化力は、活性酸素の発生を消去します。そして、身体の組織、細胞、血管の抗酸化機能を高めますので、体内での過剰な活性酸素の発生を抑制し、酸素分子の安定を保ち、過激なスポーツによる弊害から身体をまもります。
活性化酸素に克つ抗酸化物とは
このような激しい環境の中で、健康な生活と身体を考える時、病気になってからではなく、病気にかからない身体作り、ちまり予防医学的な見地煮に立った生活習慣を身につけることが大切です。人間には、それが出来る活性酸素消去機能が元々身体の中に備わっています。従って、その機能をたかめる食生活をすればいいし、外から消去物質を摂取すれば活性酸素から身を守ることが出来るのです。
この錆止めをする機能のシステムにうち、SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)と呼ばれる酵素は、体内において生産される量が多く優れた働きを見せてくれます。このように活性酸素を消去する物質を「抗酸化物質=スカベンジャー」といい、その役割は活性酸素の基を制御したり、暴れるのを鎮静化させたり、活性酸素の影響を受けた箇所の修復をする働きをします。この身体に備わったSODの抗酸化物の他にどのような物質があるかというと、グルタチオンペルオキシダーゼ、カタラーゼなどの酵素類、ビタミンCやE、ベーターカロチン、カテキン、フラボノイド類があります。
ちくに、注目を集めている抗酸化物のフラボノイド類とは、大豆、みかんやオレンジの柑橘類の果肉の部分に多く含まれている色素で、優れた酵素の消去作用を行います。
このフラボノイド類の中で欧米を始め世界的に注目を浴び、欧米の一級の科学者たちが今もなおその効果を研鑽している、「ピクノジェノール」というフランス海岸松の樹皮から抽出した抗酸化機能をもつ自然健康食品栄養素があります。 |
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| | | | | 活性酸素がアレルギーや炎症を促す仕組みを解明。:2005/05/11 | アレルギー促す「仕組み」を解明 新たな治療法に期待 2005年05月11日朝日ドットコムより
活性酸素が炎症やアレルギー症状を促す仕組みを、一條秀憲・東大教授ら科学技術振興機構の研究グループがマウスの実験で突き止めた。活性酸素が、ある酵素に作用して、炎症がひどくなるらしい。活性酸素の発生を抑えたり、酵素の働きを妨げたりする薬を開発できれば、アレルギーや自己免疫疾患の新たな治療法につながりそうだ。
人などの細胞内にあるリン酸化酵素「ASK1」は、細胞内でたんぱく質と結合している。ある種のウイルスや細菌に感染すると、体内に活性酸素が発生し、結合を切り離す。分離が引き金になってASK1の働きが活発になり、炎症やアレルギーを引き起こす「炎症性サイトカイン」という物質が血液中にたくさん作り出されることがわかった。
遺伝子操作でASK1をなくしたマウスと通常のマウスに対し、人為的に体内で活性酸素を発生させて実験した。ASK1をなくしたマウスは、通常に比べてサイトカインの量が半減。炎症が軽くなった。
炎症やアレルギーにつながる情報伝達経路は複数知られており、今回わかったのは、その一つの経路の仕組み。国立環境研究所の高野裕久・環境健康研究領域長は「アレルギーに関する細胞内の情報伝達の仕組みがはっきりわかった点で評価できる」と話している。
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| | | | | <がん予防は生活習慣から>:2005/04/19 | がん予防について
1.そもそもガンとは 2.がん予防について 3.がんに効く食品 4.がん発生のメカニズム 発生要因 5.がん予防14ヶ条
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1.そもそもガンとは (1) ガン(悪性腫瘍)とは がんとは、細胞の遺伝子に異常が生じる事によって細胞が再現なく分裂、増殖を起こして増え続ける病気の事である。 通常はアポトーシスと言って、ある程度成熟した細胞は自ら死ぬのだが、ガン細胞にはそれがなく、永遠に増殖する。また増殖のスピードが通常細胞より速い。 もう少し細かく言うと、上皮細胞からなるものを癌(つまり臓器などにできるものです)と呼び、非上皮性細胞からなるものを肉腫(骨や筋肉などにできるものです)と呼ぶ。私のかかった造血器由来のものは、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫などがある。通常は総称として、「がん」と呼ぶ。
(2) 何故ガンで死ぬのか ガンは急速に増殖し、新たな血管をつくるなどして、通常細胞に行く分の栄養分や酸素を奪う。結果、体内の臓器などがきちんと働かなくなり、免疫機能を低下させるなど体が衰弱して、死に至る。
(3) ガン発生要因 ガンの発生要因は、明確にはわかっていない部分もあるが、下記の通り、数多く言われている。 ストレス、偏食、過労、睡眠不足、喫煙、老化、運動不足、化学物質、ウイルス、排気ガス、紫外線、放射線、遺伝(通常は一代限り)、等々。
※我々の体は約60兆個の細胞でできているが、毎日約1兆個の細胞が死に、同じ数だけ新しい細胞ができている。その中で通常数千個程はがん細胞ができており、白血球などにより治っている。毎日これが繰り返されているが、このバランスが崩れ、がん細胞が増えてしまうと、ガンになってしまう。
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2.がん予防について 自分ががんになり、何故そうなったのか、自分なりに要因を振り返って見た。上記の発生要因のうち、生活習慣に絡むものは殆どひっかかっていた。 がんへの対策は、一般的に以下の事が良いと言われている。がん特別なものではなく、風邪の対策など、健康に生きる為の対策と大差はない。 がんは手術や抗がん剤でなければ絶対に治らない病かと思っていたが、日頃体にはがん細胞が発生し、白血球が対処してがんが治る、というメカニズムで病を発生させずにいれる。つまり自分の免疫力を高める事により、予防をしたり、治癒を早めたりすることが出来ると考えられる。
(元々これらの免疫が弱まってがんになっており、且つ抗がん剤や放射線治療などでがん患者の免疫は著しく低下している。その為、抗がん剤治療をやっているものは、免疫を高める、というより、少しでも免疫を保つ、という方が正しいと思われる。)
そして、何よりも大事なのは体の声に耳を傾ける事。そして体の悲鳴が聞こえたら、無理をせずきちんと休養をとる事が大事だ。 (昔から自分の体を痛めつけ、耐えてきたスポーツ人間にとっては一番難しい所。これ位大丈夫、と思ってしまう。)
(1) ストレスの軽減 ストレスは免疫を著しく下げ、ガン発生の要因となる。笑うと免疫力があがると言われており、プラス思考で楽しく生きる。病気前の私は仕事でいらいらしており、睡眠時間も少なく(平日は3時間程度、休日でも5,6時間)、過度の偏食であった。家族、趣味、ペット、音楽、お笑い番組など、ほっとする事を行う。
(2) バランスの取れた食事を取る。 好き嫌いのない、栄養バランスの取れた食事を取る。(特にがんに効くと言われている食品はこちら) 食事前に腰を回したりしておくと胃の蠕動運動が行われやすくなり消化吸収がよくなる。 尚、腸内細菌は免疫系をコントロールしていると言われており、がんは元々小腸での善玉菌が少ない場合に起こりやすくなる為、ヨーグルトなどの食品も多く取る必要がある。反面、脂肪分は腸で消化されず、悪玉菌の元となってしまう為、極力食べない。
※ちなみにヨーグルトはプロバイオティクスと記載されている製品は他のものに比べとても効果が高いらしい。また同じものを一ヶ月以上のみ続けることにより、善玉菌効果があがってくる模様。
(3) 適度な運動 適度な運動を行う。私の場合は、体操、ストレッチ、近所を散歩、ジョギング及び筋力トレーニングなど。適度な筋肉を付け、代謝を高め、血行を良くし、万病の元となる脂肪を燃やす。ヨガ、気孔、太極拳なども良いらしい。筋肉は血液のポンプの役割を果たす為、しっかり鍛えたい。 尚、運動により活性酸素が発生すると言われているが、運動を続ける事により、抗酸化作用のあるSOD酵素が作られるようになる。これにより活性酸素に対する耐性が上がる。
ウォームアップ、クールダウンをしっかり行う。 激しすぎる運動はしない。 運動後30分は入浴しない(運動の効果を持続させる為)。してもシャワー程度。 ※但し、化学療法中は、白血球減少で免疫が著しく低下している上、赤血球減少による貧血、栄養不足、血小板減少により血が固まりにくいなど、危険である為、くれぐれも無理をしない(更に抗がん剤によって新しい細胞が出来るのが阻害されている為、筋トレなど無理をすると、はんぱじゃないむくみなどに襲われる可能性がある:筆者経験済み)。
(4) 休養 睡眠をしっかりとり、疲れを取る。無理をしない。 特に睡眠は最初の3時間が重要。最初きちんと寝て、成長ホルモンを分泌させる。
(5) その他 その他、抗がん剤治療時の副作用防止や風邪予防、自律神経失調症にも効果があると思われるものを列挙する。
@風邪予防 ・イソジンなどでうがいを行う(日に三度など適宜) ・外出時はマスクをする(白血球減少時、風邪気味などの場合) ・保温、加湿をする(但し夏場の風邪は湿度を好む場合もあるので注意。) ・手洗いをする ・人ごみを避ける ・水分をしっかり補給する ・ビタミンCを多く取る(ビタミンCは水に溶けやすい為、すぐ尿として排泄される。風邪時は2,3時間おきに摂取するのが良い。ビタミンCの効果は昔からあるとされていたが、近年は予想以上にあると言われている。) ・たんは飲まずに吐き出す。
A自律神経改善など ・乾布摩擦 ・ゆっくり入浴して血行をよくする。 (首、肩甲骨、わきの下、腎臓などのリンパ節のある部分に冷水と温水を交互にかけると血行促進の効果が高い。その他足湯など。) ・なるべく薄着で過ごす。 ・マッサージ、アロマテラピーなどでリラックス (マッサージは腹式呼吸で(鼻で吸い、押すときに口から息を吐く)。痛みが出る程押しては効果なし。マッサージの後は、水分を取り、老廃物を出すようにすると良い。) ・深呼吸を行う。 (たかが深呼吸と思うなかれ。交感神経を落ち着かせ、副交感優位にし、かつ肺の隅々に空気が入り、肺ガンや肺炎の予防や治療の第一歩なのだ。毎日やろう。) ・食事は腹八分目にする ・大声を出す
Bがん予防 ・カビやほこりを減らす為、掃除、換気を行うなどきれいな環境で暮らす。 (わさびをつけて雑巾がけをすると、かびが生えにくい。その他カビ発生しそうな所にはわさびを置いておくと良い(においがなくなったら交換)) (また消毒用エタノールは揮発性で食物についても害はなく、消毒に使いやすい。) ・こげた部分、カビが生えてそうな物は食べない(魚などはレモンや大根おろしを加えると大幅に発ガン作用が下がる)。 ・塩分、脂肪は控えめに。 ・体を冷やさない。冷える飲食物を取り過ぎない。 ・唾液に含まれる酵素がガン予防に働くと言われており、きちんと噛んで唾液を出す。
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3.がんに効く食品 どんなに良いとされる食品も食べ過ぎは良くない。例えばがん抑制に効果が高く、解毒作用も強いと言われているにんにくでも、食べ過ぎれば胃がんや咽頭がんの元になる。これらの食品をバランス良く食べる事が重要と思われる。
(1) がんに効くと言われている自然食品 ・野菜類 わさび、ブロッコリー、大根 (すり下ろしたときに生成される) かぼちゃ、にんじん (色が濃く、重いものを油で調理) トマト、あしたば、赤ピーマン、生野菜、にんじんの煮物、なす ほうれん草 (加熱しすぎるとこわれる。素早く。ゆでこぼしてシュウ酸を減らす。) じゃが芋 (新芽や皮が良い。) サツマイモ、グリーンアスパラガス (油であげれば更に効果的) ねぎ類(玉ねぎ、にら、にんにく、らっきょう) (生よりも、切ったり、油で調理) 野菜スープ (生よりも煮出したスープの方が効果大。味噌汁やスープがお勧め。) さつま芋 (肉などと一緒にとると有害物質を排泄する。焼き芋はより良い。) にんにく (生よりいためる。)
・穀類、豆類 大豆 (胚軸に多い)、そば (色の黒い田舎そばがお勧め、そば湯も飲む。)
・果実類 みかん、バナナ(黒い斑点がある方が良い)、りんご、レモン(焼き魚や肉にレモン汁を絞ると発ガン物質が大幅に減少する。)、パパイヤ、ベリー類(ブルーベリー、ビルベリー、ラズベリー)
・きのこ類 まいたけ(抗がん剤と併用して効果大。ガンの転移も阻止。) えのきたけ、めしまこぶ まつたけ(土瓶蒸し、まつたけご飯。焼くより煮る。) ぶなしめじ(よく噛んで食べる。) なめこ、しいたけ
・海産物 鮭、えび、かに、ひじき(ひじきは黒々として肉厚のものを選ぶ。) わかめ、昆布、海苔、まぐろ、ぶり、ほたて貝、イカ墨、昆布、わかめ、もずく、さんま
・香辛料、調味料 うこん、みそ、スパイス&ハーブ、ナンキョウ ハーブ類(油を使い短時間で手早く調理する。) ごま(大さじ1〜2杯いってから食べる。)
・飲み物 玄米茶、緑茶(組み合わせたほうが効果が高い。) 紅茶、コーヒー、黄杞茶、ココア、ビール、赤ワイン、梅酒 (2) 特にガンに効くと言われている健康食品など 本やTV、ネットなどでなるべく信用おけそうな物を調べた(以下)。これだけでがんに著しい効果を表すとは考えにくく、誇大広告も多いと思われるので、あくまでプラスアルファ程度で使用した方が良いと思う(私は絶対効くと信じて飲んだが、過度に健康食品に頼るのも問題なのでこう記載します)。 ・フコイダン がん細胞に作用し、アポトーシスに追い込む(自殺させる)作用がある。昆布、めかぶなどに含まれる。もずく、めかぶの混合に加え+わさびで更に効果的。
・アガリクス(姫まつたけ) 含まれる多糖類がリンパ球を刺激して免疫力が高まる。
・キウイ、バナナ マクロファージを高める。一日一個
・紫芋、ブルーベリー、ぶどう(特に紫芋)
・黒酢+青梅 NK細胞活性+ピロリ菌除去。青梅を水につけ、アクをぬき、へたをつまようじでとって10箇所程穴を開ける。黒酢500ml, 青梅500g, 砂糖500gを一ヶ月つける。冷水や炭酸水で割って、一日コップ2分の1程度飲む。
・味噌汁(キャベツ、大根) 白血球の活性を高める。
・そば蜂蜜、焼きバナナ 抗酸化力が強く、活性酸素を消去する力がある(なんと果物で一番坑酸化力があるのはバナナ。それも黒い部分があるのが良い)。
・その他 プロポリス、AHCC、紫イペ、キトサン、ハスミワクチン、天仙液、メシマコブ、等 (3) 造血系に効く食物(抗がん剤副作用である白血球減少対策) にんにく、薬用人参、魚介類(タウリン)、玉ねぎ、バナナなど
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4.がん発生のメカニズム 発生要因 がんは周知の通り、遺伝子が傷つく事で発生する事は知られているが、遺伝子が傷つく要因としては、活性酸素がある。活性酸素は、特にストレスなどで、交感神経が緊張した場合に多く発生するとの事。 ストレス⇒交感神経の緊張⇒顆粒球の増加⇒顆粒球は活性酸素を撒き散らす。⇒活性酸素により周りの正常細胞が傷つく。⇒がん等が発生する。
※人間は緊張すると顆粒球が増加し、リンパ球が減る(顆粒球は大きな細菌など、リンパ球は小さなウイルスなどをやっつける白血球の一種)。これは外にいる時にもし傷ついても素早く顆粒球により細菌を退治する為である。そして顆粒球は細菌をやっつけたり、自身が死ぬときに活性酸素を撒き散らす。逆に家などでゆったりしている時は、ウイルス等をやっつけるリンパ球が増える為らしい。 従って、副交感神経を優位にしてゆったりしたリラックス生活が必要である。 加えて、酸化を防ぐ為のバランスの取れた食事、活性酸素の害から体を守る酵素を作る運動なども必要と思われる。
(1)がん予防とも重複するが、リンパ球を増やし、免疫を高める方法は以下の通り。 @がんばり過ぎない。休息をとる。 A適度な運動を行う。 Bきちんと食事を取る(胃腸の蠕動運動は副交感神経支配)。 B人から褒めてもらう。 C爪もみ療法(爪の付け根を痛いくらいに押さえる。血行がよくなる。) D温泉に入る(20分程。家では効果がない模様。)
(2) 各々の神経が優位になる状態 交感神経優位 (病気が治りにくい状態) 副交感神経優位 (病気が治り易い状態) 外出する 家にいる 緊張、恐怖 リラックス 怒っている 笑っている 寒い 暖かい 薬物依存 自然食 お腹が減っている お腹が満たされている 目が冴えている 眠い 朝 夜
※交感神経が極度且つ長期間優位になる事でがんなどが発生する場合が多いが、副交感神経が極度に優位な状態でも、だらりとした生活になり、アレルギー、がんなどが発生しやすい状況となる。自分の状況を把握し、メリハリをつける事がが重要。
(3) 病気発覚前の生活との比較 上記の通りガンは生真面目であったり、完全主義者であったりストレスの多い人間がなりやすくなる、と聞く。自分もそうであり、未だにその性格はすっきり変わったりしない。しかし病気になってしまえば、今までやってきた事が全て振り出しに戻ってしまう。 病気になったという事は、おそらく自分に無理をしていたのだ。ゆとりのある生活、よく言えば朗らかに、悪く言えば適当な、時には手を抜いた人生を歩もうとする事が、今後自分にとって大切な事であるように思う。まずは力を抜く事を覚えたい。
以前の生活 今後 ストレス 仕事、人間関係でイライラがつのっていた。 なるべく気にしないようにする。 食事 昔から過度の偏食で、野菜、魚は殆ど食べず。 残業で食べないか、接待などで酒を飲むという生活も多かった。 野菜中心の食事に切り替える。 運動 病気発覚2年前までは精欲的に運動をしていたが、2年程前から仕事に没頭。 休日も仕事か勉強を行い、運動は皆無に。 体操、ストレッチ、ジョギングなどを最低休日は行う。 休養 睡眠障害にも陥り、平均睡眠3時間程であった。 よく寝るように心がける。 たばこ、酒 たばこ:30〜40本/日、酒:接待時は大量摂取 たばこは7月より禁煙開始。酒もほどほどにする。
(4) 現在の生活パターン AM: 起床、うがい、換気(換気は窓を開けすぎず、15cm程度にして空気を循環させた方が良い。) 朝食 +野菜ジュース、ヨーグルト 、歯磨き シャワー、乾布摩擦、そうじ PM: 昼食、うがい 体操、ストレッチ、ウォーキング、筋力トレーニング おやつ、健康食品、うがい 夜: 夕食、歯磨き 病気関連勉強 エレクトーン、ギター 子供とキャッチボール、サッカー マッサージ うがい、瞑想、睡眠
※飲み物は海洋深層水、野菜ジュース、緑茶、玄米茶、牛乳を中心とする。 ※健康食品:朝 青汁+昼 アガリクス+AHCC か、 朝 プロポリス+昼 フコイダン ※ヨーグルト(特にプロバイオティクスは良い。)は毎回食べる。
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5.がん予防14ヶ条 世界研究基金と世界がん研究財団が主宰した、がん予防国際プロジェクトでがん予防14ヶ条がまとめられているので記載する(重要な順)。但し、本条項は世界向けに作成されており、日本では特に心配ないものなども含まれている模様。気にしすぎず、一つの目安と考る程度でいいかも。 第1条:植物性食品を中心とした食事 (野菜や果物、豆類などを多くとる。) 第2条:肥満を避ける 第3条:運動の維持 (SOD酵素:スーパーオキサイドディムスターゼを増やし、活性酸素を分解、無毒化する。) 第4条:野菜・果物を1日400〜800gとる (本条は第1条ともだぶっているが、それだけ重要との事。) 第5条:穀類・イモ類・豆類を1日600〜800gとる (ごはんだと1日4杯、パンでは6枚切りで4枚程度。) 第6条:お酒は適量に 第7条:牛肉や豚肉の量は1日80g以下にする 第8条:脂肪は控える 第9条:塩分は1日6g以下に (6g以下は日本人にとってはきつく、10g以下程度でよい模様。ちなみに日本人平均摂取量は13g。) 第10条:カビに注意 第11条:腐敗しやすい食べ物は冷蔵庫で保存 第12条:食品添加物や残留農薬に注意 (日本では特に問題ない。) 第13条:こげた部分は食べない (焼き魚程度のこげは気にしなくて良い。大根のおろしなどを添えると良い。) 第14条:栄養補助食品に頼らない 番外:たばこを吸わない (たばこを吸わないのが予防になるのはあたり前の為、選定からもれたとの事。)
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| | | | | 安室歯科からの「食育」のすすめ:2004/04/04 | 人間の脳は胎児二ヶ月過ぎから大脳皮質の形成が始まり、四ヶ月頃から神経突起が伸びだし、胎児のときにほぼ70%が出来上がり、生まれて三歳ぐらいまでに残りの30%が形成されます。 食育に基ずく胎教とは十分なビタミンやミネラル、それにタンパク質などがバランス良く摂取され、さらに胎児を養護している羊水中のリン脂質(レシチン)濃度を高めることです。 濃度が足りないと脳の発育に支障をきたし、時には死産の原因にもなります。 良い環境とともに、食育は、脳の発育にとって非常に大切です。(離乳食時の栄養特にリン脂質は重要) リン脂質の働きには主として四つ
1 毛細血管の内皮細胞をつくる 2 シナプスの神経伝達物質を受け入れるレセプ ター(受容体)の働きを高める。 3 体温や睡眠をコントロールする。 4 ビタミンA、B、E、Kの吸収をよくする。 新生児の脳の重さは、およそ370〜400グラムで体重の10%以上あります。 4〜6才で成人の脳の重さので95%にまで成長しますので、脳の重さだけを考えると小学校に入学する前にすでに成人並の脳に成長せているのです。 その後、脳神経細胞はゆるやかに成長し、9歳ぐらいでピークに達します。(この時脳の働きは最大になり、頭の回転はピークに達します。) <得意なものを見つけたら後はやる気ホルモンの分泌を促す> 脳の視床下部で作られるサイロトピンというホルモンが脳下垂体(甲状腺)に働きかけ、サイロキシンに変化します。これがA10神経に接続して「やる気ホルモン」を促します。 この「やる気ホルモン」を促するのは神経伝達物質のK・リゾレシチンです。レシチンは大豆やゴマなどにふくまれている成分でますが、これらの食品を必要量摂取するには、今日の生活環境では、無理があります。 しかし、大豆から抽出したK・リゾレシチンを与えることによってそれを可能にしたのです。 レシチンの摂取によって、IQが25%〜30%も高まることは、すで確かめられています。 正しい情報を伝達する神経伝達物質(アセチルコリン)は低分子化されたK・リゾレシチンを摂取することによって、素早く体内に吸収されます。 <EQとは> 1 自分の本当の気持ちを自覚し、尊重して、心から納得できる決断を下す能力(自己認識能力) 2 衝動を自制し、不安や怒り、ストレスのもととなる感情を抑制する能力(衝動コントロール能力) 3 目標の追求に挫折した時でもあきらめず回復できる能力(挫折回復能力) 4 他人の気持を感じ取る思いやりや、優しさを持つ能力(共感能力) 5 集団の中で調和を保ち、協力し合う社会的能力(社会能力) 6 叩かれても、踏まれても、立ち上がる、逞しい忍耐力と克服能力(忍耐・克服能力) 噛むことの効用が「食育」そのもの!!。
1.脳へ血液を送るポンプの役割を果たす。 2.よく噛むと出る唾液は体の健康維持に大切な役割を果たす。 3.歯、顎を丈夫にし、歯列不正、歯周病を予防する。 4.脊柱を正しく保ち、姿勢を整え、良くする。 5.情緒を安定させ、集中力を高める。 6.視力を良くする。 7.顔の表情をよくする。 8.頭髪力を高める。
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| | | | | 環境の突然変化が人の突然変異の起因 ?:2004/03/29 | あごの筋肉減り脳が大容量に ヒト進化過程で突然変異か(環境の突然変化<異>=食の変化;食革命) ------------------------------------------------- ヒトの脳が大きくなったのは、約240万年前に起きた突然変異であごを動かす筋肉が減ったから――こんな可能性を米ペンシルベニア大などのチームが25日付の英科学誌ネイチャーで発表した。あごの筋肉が減ると頭骨への圧力が弱まり、大容量の脳を持てるようになったとしている。ヒトの進化を巡る研究に一石を投じそうだ。
研究チームは、あごの筋肉の主要成分で、収縮力をもたらすたんぱく質ミオシンに注目。遺伝情報の違いをゴリラやチンパンジーなど7種のサルと、アフリカ人や日本人などヒトの6人種で比較した。
ヒトでは6人種ともMYH16という遺伝子に突然変異が起きており、サルのものに比べ2カ所で塩基が欠けていた。この結果として、ヒトのあごの筋肉はサルより小さく、力が弱くなった。
突然変異の発生確率などから、この変異が起きたのは約240万年前と推定された。
アサヒ コム サイエンス より (03/25 17:09)
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| | | | | 噛むをトレーニングするカムプレートの使用方法他Q&A:2003/12/25 | 1)使用時間:特に制限はありませんが目安としては、一回15分が目安。 2) 使用時期:日中を主として、睡眠時も使用できます。 3)歯ぎしリがひどい方にも効果あり:就眠前15分使用、その内2,3分シッカリ噛んで見る。 4)使用方法:口の中に入れて少し突き合わせ気味に噛んで下さい。 下顎が軽く乗った状態でも、顎休みで心地良い。 頭部がうなずくようにリズム良く噛むのは、気持良い。 シッカリ噛むもの、なかなか良い、でも慣れない内は無理は禁物。 閉じた唇でセーフティバーを強く押し、引くのは、口唇力を強くする。噛みなれてくると、益々快適! 熱め(手で触れられる程度)お湯で大きさを調節が可!但し幅のみ。 5)買い替え時期:ぺチャンコにるなるまで平気、でも噛み応えがなくなったら換え時。 6)口が上手く開かない方:無理せず使用していると、5分程度で、開く様になりま す。 7)口を開閉すると顎(関節:耳の少し前方にある)がなる方:無理せずゆっくり噛んでいると、柔らかい丸い音に変わり、気にならなくなる程度になります。8)いびきをかく方にも効果あり:口唇力は睡眠時にも変わりません。口唇力がシッカリすると、口呼吸の改善、予防(鼻呼吸促進)になります。 9)食後の使用は?:食後の味覚、触覚(噛み合わせセンサー<歯根膜>)センサーのリセット(自浄・ストレッチ作用:味覚・噛み合わせをニュートラルに調整)。 10)噛むと良く出る唾液の効果は?:体調異変(風邪等)を知らせる味覚異変は心身の変調の予兆、唾液分泌による味覚調整が体調維持作用の役目を果たす。 11)良く噛むことは歯並びに良い?:正咀嚼(咀嚼力、バランス、リズム)は歯並び歯列の内圧(内側)を高め内部から身体を強くし、正呼吸(深い呼吸)は外圧(歯並び歯列の外側)から身体(歯並び育成)を護る。 12)良く噛むと脳に良いと言われていますが?:正しく良く噛むとその刺激は脳に伝わり、働きの良い状態にセットされます。ただし、頭(脳)を働かせるのは本人に意思が不可欠!。脳が良い状態にセットされても、待っていては(受動的)、脳は働いてくれません。 13)良く噛むと口唇力?も高まるというのは?:咀嚼筋は体の側方にあり、口唇筋(口輪筋)は体の中央寄りに位置しており、口(唇)を開閉する力(口唇力)は、咀嚼力と協力してはじめて、咀嚼効果も上がる。また、結果口唇力の向上は、表情筋、感情の表現の筋肉群)の動きを豊かにし、意思力、思考力を高めることに繋がる。 14)栄養バランスサプリメントとの併用は:咀嚼という行為自体が唾液分泌等、身体効果が認められています。サプリメントは咀嚼という行為をせず丸飲み状態で服用する為、咀嚼が省略されてしまい、胃腸等の吸収能力が不活発ままに終ってしまいます。 サプリメント効果を十分に得る為にも、サプリメント服用後カムプレートを使用すれば、更に服用効果が期待されます。 15)意識咀嚼、意識呼吸はなぜ いいのですか? 食と息は生命維持の核といっても過言ではないでしょう。 食の乱れ(丸呑み、偏噛み)、息の乱れ(口呼吸、浅い呼吸)はそのまま身体の姿勢、動作になって現われます。見えている表面的なことだけでなく、表からは、見えにくい、消化、血流、大脳等にも悪影響を与えます。 日頃より、意識咀嚼が正しい呼吸をも行うことを可能とします。 意識的な行為(咀嚼、呼吸、姿勢・動作)は、そのまま、意思の動物(万物の霊長:人)である人間性を育成する唯一無二の方法でもあるのです。 16)運動しながら使用していいのでしょうか? 激しい動きの運動は呼吸が苦しくて禁忌、でもウォーキング程度の動きなら、問題なし、長時間、持続的な有酸素運動なら、がんばり力、持久力がアップして最適。 17)いくつぐらいから使えるのでしょうか? 乳歯列がほぼ完成する二歳位から年齢に制限はありません。 出来れば物心つく前から、が理想、歯、歯列、顎育には必携! 18)良い姿勢、効率的な動きは、リラックス(脱力)が必要だといいますが、 その際、やはり噛み合わせもリラックス(脱力)しているのですか? 緊張すると人は、硬くなりがちです。その際、肩に力ことが多いのですが、当然、その時、歯も食いしばって(噛みしめている)います。 良くプロのスポーツ選手がボールを投げる時に舌を出している光景が見られますが、これも、経験から得た、リラックス法のひとつと言えるでしょう。 19)睡眠時に使いたいのですが? 睡眠時のカムプレートの使用は、お薦めです。 睡眠時は、ほぼ無意識ですから、身体の習癖が出てしまいます。 特に、口呼吸(鼾も含む)、歯軋り、うつ伏せ寝等。 日頃から、カムプレートを使用する習慣があると、睡眠時での使用しても、口を閉じた状態で、噛んでいますから、口呼吸、鼾、歯軋りの悪習慣から身体をまもります。 |
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| | | | | 人口赤血球がもたらす歯科医療分野における恩恵、応用は!?:2003/10/03 | 「人工赤血球」、実用段階に テルモが06年に臨床試験 --------------------------------------------------------------------------------
全身に酸素を運ぶ赤血球の代わりになる「人工赤血球」が、実用化の段階に入ってきた。医療機器大手のテルモがナノテクノロジー(超微細技術)を使って副作用の可能性が低いカプセル型の開発に成功し、06年には臨床試験に入る予定だ。血液型の違いによる医療過誤の恐れがなく、長期保存ができるため、献血血液不足の解消が期待される。脳梗塞(こうそく)など虚血性疾患の治療薬になる可能性もあるという。
テルモは、赤血球から酸素を運ぶ役割を果たしているヘモグロビンだけを取り出し、200ナノメートル(ナノは10億分の1)の特殊なカプセルの中に封じ込める技術を開発した。
血液中に注入されると、ヘモグロビンにくっついた酸素がカプセルを透過して全身に行き渡り、肺ではカプセルを透過した酸素がヘモグロビンにくっつき、運ばれる仕組みだ。事故や災害で緊急に輸血が必要な時に、血液製剤の代わりに使用できる。テルモは、血液製剤の約2割を置き換えられるとみている。
テルモの人工赤血球には血液型を決める糖鎖がないため、血液型の違いによる医療過誤の恐れがない。また、血液製剤の保存期間は3週間で、2割弱が期限切れで廃棄されているといわれるが、人工赤血球は期限切れ製剤から作るため、血液の再利用にもつながる。保存期間も6カ月以上と長く、ウイルス除去を繰り返すため安全性も高い。
輸血以外の用途も期待される。カプセルは赤血球の30分の1の大きさだ。このため、脳梗塞や心筋梗塞で詰まった血管も通ることができ、体を傷つけずに脳や心臓に酸素を供給し続ける治療薬として利用できる可能性もあるという。
テルモは東海大などと共同で大量生産技術や用途拡大の研究を続け、09年にも承認申請に踏み切りたい考えだ。
人工赤血球の開発は欧米が先行しているが、いずれもヘモグロビンそのものを投与する極めて小さいタイプで、血管から漏れだして血流障害など副作用の恐れも指摘されているという。テルモはカプセル化技術でこの欠点を克服した。
(10/03 09:07)
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| | | | | 発音の育成及び完成:2003/08/12 | [子どもの発音の異常](07/13) まもなく4歳になる男児。発音がおかしいので気になっています。ラ行やサ行がほとんど言えないのです。たとえば、「せんせい」は「へんへい」になってしまいます。舌や耳に問題があるのでしょうか。相談はどこにしたらよいでしょうか。(東京・K) 発音の完成は6歳から6歳半 宮尾益知(みやお・ますとも)さん 国立成育医療センター医長(発達心理科)=東京 Q 4歳で相談のような発音をするのは問題があるのですか。
A 取り立てて異常があるとは思えません。というのは、サ行、ザ行、ラ行は、複雑な口の動きで音を作るので子どもには非常に難しいのです。「ツ」も同じです。うまく発音できるようになるのは6歳から6歳半にかけて。ですから、小学校に入った直後でもおかしく聞こえる場合があります。
Q 4歳だとどれくらい発音できるようになるのですか。
A カ行やガ行、ダ行やナ行、ワ行に加え、「チ」の音も完成途上です。子どもにとって「せんせい」も、「へんへい」と同じものなのかもしれません。発音はまずアイウエオが2歳半までにはっきりしてきます。続いて唇を使う口唇音、そしてのどに息を当てて出す口蓋(こうがい)音が発達します。サ行やラ行のように、舌と上顎(うわあご)を使う舌音はそもそも難しい音なのです。
Q 親にとって子どもの発音は気になります。
A こうした相談のほとんどは心配ありませんが、何百人に1人という割合で、治療や訓練が必要な場合があります。しゃべるというのは、音を聞く、それを処理する知能が発達する、そして話すという三つの段階があります。どの段階に障害があるのかを見極めるのが大切です。
Q どこで相談すればよいのでしょうか。
A 心配な場合には、小児病院や大学病院、各地の療育センターで相談して下さい。まずは、聞こえているかどうかをみる小児耳鼻科や、子どもを担当する言語療法士がいる診療科がいいでしょう。発達が遅れていないかどうかは、児童精神科の担当になります。
Q 家庭で心がけることは?
A 発音が大人と違っていてもすぐ怒るのは絶対いけません。お子さんが「へんへいがね」と一生懸命しゃべりかけようとしている時に「『せんせい』ときちんと話しなさい」ときつく言うことはしゃべる気力をなくさせます。「せんせいがどうしたの」とやさしく尋ねてあげ、会話するなかで次第に正しい音を獲得していくものです。
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| | | | | 人口骨が人口歯根の未来を開く:2003/08/12 | 体内で「本物」に置き換わる人工骨、06年に製品化へ
骨に埋め込むと、自然に消滅しながら本物の骨に置き換わる次世代の人工骨の商品化にペンタックスが乗り出す。従来のセラミックス製人工骨の材料にたんぱく質の繊維を配合。本物の骨により近い構造のため、体内に吸収されるのが特徴、という。スポンジ状で弾力性があるため加工も簡単で、体のいろいろな部分に使える。3年後の商品化を目指す。
この人工骨は、人間の歯や骨の主成分であるハイドロキシアパタイト結晶にコラーゲン繊維を配合。骨の欠損部に移植すると、細胞が本物の骨と「勘違い」するため、骨の形成と人工骨の吸収が同時に起き、患者自身の骨(自家骨)になる。長さ2センチ、直径1.5センチなら約3カ月間で置き換わるという。
ペンタックスによると、骨の埋め込みは現在、自分の骨を使う「自家骨移植」や他人の骨を用いる「同種骨移植」が7〜8割を占める。だが、自分の骨は採取に痛みを伴うほか、採取量にも制限があり、他人の骨は提供者不足や拒否反応などの問題があった。人工骨も体内に残るため、体の成長によって強度が弱くなる難点があった。 |
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