| <ゴルフスウィングと噛み合わせ> |
噛み合わせと身体姿勢とは密接な関係にあります。このページは当院にて、開発した「噛み合わせ姿勢バランスメカニズム」を元に、一般的な大衆スポーツであるゴルフのスウィングを例に挙げて、ご説明します。球筋が定まらなくて、お悩みの方、実はその原因は噛み合わせ(噛み癖)にあることに気ずくでしょう。是非、ご一読下さい。
正しい姿勢とは、噛み合わせライン、肩ライン、腰ラインの三つのラインが地面に並行に維持されて、はじめて可能となります。
<噛み合わせがずれる(ずれた側は縮む)とその下の体側は伸び、そして其のまた下は、縮むで身体のバランスの補正をしているのです。これは、無意識に行われている姿勢反射なのです。
しかし、姿勢のくずれ、歪みがいくつかの要因(前後、左右のずれ、そして、外傷、無理な仕事姿勢等)が原因となって生じた時、身体防御反射である姿勢反射による補正が十分に行われにくくなり、複雑系の歪みとなってしまうのです。>

それが、噛み合わせ(または、噛み癖)が原因で、これらのラインに乱れると、その結果として、スウィングプレーンに変化が生じ、球筋の乱れの原因となります。
噛み合わせの乱れが球筋の乱れとなってしまうのです。
主として噛み合わせの乱れは二つのパターンに分けられます。
1.左右のずれ
2.前後のずれ
<右噛み> <前歯噛み(出っ歯又は噛み合わせが深い)> <奥歯噛み(突き合わせ又は受け口)>

そして、特に、問題なのは、噛み合わせが乱れると、肩のラインと腰のラインが逆方向に傾斜することです。

ゴルフのスウィングには、全身を使った「フルショット」と下半身を固定して、打つ「ハーフショット」があることを考えると腰の回転を主とした「フルショット」と肩のラインの影響を受ける上体で打つ「ハーフショット」では、球筋は全く逆になってしまうのです。
これを、理解していないと思わぬミスショットの原因がわからず、頭が混乱してしまうことになります。
噛み合わせ、姿勢バランスの乱れが球筋が不安定な原因となるのです。
当院では、この三つのラインを整える「カムカムストレッチ」を推奨しています。
噛み合わせ(噛み癖)の影響を排除する為にカムプレートを口腔内に装着し、このストレッチを行います。
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