アムロ式<口腔筋トレーニング>を推進するカムネット
カムネットブログ「心と身体と噛み合わせ」 院長:安室 潔  <閉じる、カム、上げるの三つ(口腔筋)の動きが口腔力を創る>
全身の健康はバランスの採れた食事と適度な運動からといいます。「カムネット」では、メタボリックシンドローム対策室を立ち上げ歯科の立場から、積極的に情報を発信していきます。
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噛み合わせ相談室





カムプレート「プロボ2S」








第三章 飛伝! 身体感覚を高めるAIKI「スイング」
はじめに
体の動かし方は、運動機能学的にいっても、無理で不合理な使い方をすると、健康に害するだけでなく、安定した結果及び技能向上の妨げになり、心身とも決して、快適で豊な生活とは、ほど遠い結果になりかねません。
又 、人の姿勢・動作は、心身の好不調を表すバロメータと言えます。
感情の喜怒哀楽及び身体内外部の不具合は姿勢・動作に現れてきます。 AIKI「スイング」の指導にスイング器具「マイブレナーU」を使用する事により、中心集約的(求心的、遠心的)全運動系が連動、連携して動くという理論を基に、骨盤・背骨・頭頚部を中心とした、身体中心軸の歪みを正しく整え、身体各部(手腕、脚)との連携のとれた正しい動作を身につける事を目的とし、日々の生活を心身ともに快適に過ごせるよう身体動作の改善、回復をはかります。
 <身体操作上の機能的法則>
樹上を生活の場にしていた猿人より、人に至る進化の過程で獲得した姿勢・動作は、平地での生活に適した身体構造に変化しました。
人の身体構造の基盤は、猿人の特徴を色濃く残す上体と手腕(手指を除く)、そして二足歩行の生活を送ることを可能にした、立った骨盤 、長い下半身(大腿・下腿・足)とにより構成されています。 その身体各部分どれひとつとして独立して動く部位はありません。例えそれが 、眼であっても、歯であっても同様に独立して動くことは不可能です。強いてやろうとする方が身体的には、害となります。
身体は眼、鼻、口も含めた、運動連携系を構成しているのです。


1) 能率的でバランスのとれた姿勢、動作は腰すなわち身体の中心に動きが集約(求心的・遠心的)されてはじめて可能となる。
2) 重心の変化と身体的特性上、運動の際、体重がかかる半身側は、伸び、反対側は縮む。前傾姿勢の場合は、つま先より、後傾(反り)姿勢は踵よりに重心がある。又、上体を捻った側に重心がかかる。
噛み合わせの位置も重心の移動に同調して、変化する。 身体操作の特性上、力を多く入れる体側にからだが寄ってきて、重心が傾斜する。
右利きの人は、足、眼、耳、口も右側がその器官の利き側になる人が多い。
3) 身体の動きはすべて捻転と伸屈がによって構成されています。
人の身体骨格は多くの骨・関節を有しており、それらすべてが連携して動き、どれひとつとして、直線的なものはなく、螺旋と伸屈の統合運動。
4) 歩行動作の際に行われる、作用・反作用の動きが身体パワーを生む。
歩行動作は、身体中心軸を軸として、左右対極的な動く。 接地してから離地する間、体重がかかった半身側は伸張し、反対側は、収縮します。
体重がかかった側を作用側とし体重がかかるに連れて、後方に捻れた上半身は序徐に前方に捻れ戻ってくる。それに合わせて、 手は後方より外転屈曲(屈曲はわずかだが)しながら体側を通過し、前方へでる。 作用側の足は、内転伸長し、最後は親指付け根、拇指丘で地面を蹴って離地する。
反作用側の上体は、後方へ捻り引き上体が前方へ倒れ込むのを補助する。手腕は内転伸長、足は外転屈曲(離地している側の手足)。
5) 丸くなって反る、伸びて縮む、そして捻る。
身体構造の基幹である体幹は、身体操作上の姿勢、動作の基盤でもあります。
すべての動作は、胴体が基盤の役割を果たす。
その基本となる3つの動きが丸くなって反る、伸びて縮む、そして、捻るです。
体重がかかる側が伸長、伸び、前後的には、反りが入る。
反対側側はその逆で、縮んで、そして丸くなる。
そして左右対極の反復運動に必要な捻り。
あらゆるスポーツ、運動は、身体の胴体の3つの動きの相互的統合運動の上で成立する。
6) 左右上肢・下肢は連合反応運動する。
通常、歩行は、同側の手と足が前後して前進する。
同側の手足が前後する歩行は、同側の手と足は、対極の動き(前後・捻転・伸屈)をする。
手が内転伸長の時、足は、外転屈曲。
そして反対側の手とは対極の動き外転屈曲し、やはり反対側の足の動きは同似同調して、内転伸長する。
7) 手腕の回転軸は伸屈で変化する。(Sゾーン内)
内転伸張時は薬指・小指側が軸となります。
物を掴みにいく際、または、投げる際、手腕の捻転軸は薬指・小指側きて、そして力点も薬指・小指側にくる。
掴んだもを手前に引き寄せたりする外転屈曲 時は人指し指、親指側が捻転の軸になる。
それは足の場合にも原則的には同じ、只、その目的と体勢(足の場合は軸に対して足底は直角)が違って来たため(樹上生活が主たる猿人の伸張した時の足の力点は小指よりにあるはず)人の足の伸張した際の力点は親指拇指丘にある。
 8) 股関節で大地の捉える。
姿勢の決め手は骨盤と背骨。
二足直立して、大地に垂直に立つ人の特異的身体を支えるのは、股関節が重要は役割を果たす。
骨盤が大腿骨にが正しくのっていなくてはその上に構築された脊柱は不安定なものになり、姿勢の歪みの原因となる。
股関節で大地を捉えた状態とは、大腿骨の両端を結んだ線(機能軸)が地面に垂直に立ち、その線上に親指拇指丘がきます。この状態をKポジションといい、膝は直すぐよりやや緩んだ屈の状態。
大腿の付け根は、しわのよる程度の屈で、骨盤は若干立ち、少しお尻が突き出てアップした状態となる。
両足間は肩幅程度離れているが、両膝間に軽く握った拳が入る間隔の意識すると尚良い。
股関節に骨盤が正しくのると、その状態から全身を上下に数回伸屈した際、体重心が丁度尾底骨の真下、両足間真中辺りに落ちるような感じとなり、足裏、膝、股関節に心地良いクッション圧が加わる。
9) 骨盤は身体パワー(捻りパワー)の発生源。
身体のパワーは、すべて捻りから生じる。
その最大の捻りは、肩甲骨を動きの主とする上半身と骨盤をの動きを主とする下半身とで行なわれるねじり動作です。背骨が、回転・捻転の回転軸となる。
10) 手腕の捻りがパワーを発生し(手腕は内転)タメ(手腕は外転)、放出(手腕は内転)する。
手腕は捻れパワーの発生源であると伴にに、パワー伝達系もあります。
手腕の内転は、パワー発生、放出の役割を果たし、外転は、パワーの増幅、伝送(例えば、身体後部で発生したパワーを前方で放出する際の送電線の役割を果たす)。


<身体のズレ・歪みがもたらす身体不調和の病理>

人は、構造運動力学的にいって、ストレッサー(特に日常酷使される、部位及び姿勢)により、骨格に組み合わせにズレ
が生ずると、筋肉が異常緊張に陥り、それが長期間持続するが事によりこれらを包接する軟部組織に内圧の変化をもたらします。
そうなると、系内配 線の末梢循環系および神経系には、一次的には、力学的変化、二次的には、生化学的にアンバランスを生じます。血液循環障害は酸素 欠乏をもたらし、自律神経系受信器はこれらを異常感覚として受け取る。結果、機能障害を引き起こすこととなます。

<運動系の力学的歪みを起こす外的環境>

1) 外的暴力
2) 急激な自力運動及び重苛移動
3) 緩徐ではあるが常に繰り返して行われる同軌的運動
4) 一定姿勢の長時間の保持
5) 1)から4)までに起因により生じた力学的歪みの上にさらに加わる地球引力、及び過剰、過激な運動外なる運動系の力学的歪みは、内なる内臓及び中枢神経にも変異を引き起こします。


身体の歪みは、足裏からはじまり、頭頚部までに至ることがあれば、逆に頭頚部、噛み合わせの歪みが足にまで
およぶこともあリます。
捻れる場所、捻れ方によっては、内臓、及び自律神経系にまで影響を及ぼす事もあります。
身体の歪みを整復するには螺旋動さが正しく行われることが大切です。

要点を述べますと

1) 足裏親指側に体重を持ってくる。
2) 股関節で大地を捉える。
3) 胴体の三つの動き(丸くなって反る、伸びて縮む、捻る)意識する。
4) 四肢の内転、外転の動きと胴体の動きが正しく連携調和する。
5) 頭頚部、噛み合わせの位置、動きと全身の姿勢・動さの連携。 
これらの要点はすべての運動、スポーツに共通して言えるごとで、そして、歩行動作の中にすべて網羅されています。
常日頃より、歩行を意識することから多大の恩恵を得ることができるでしょう。


「 実  践 」

1) アドレス
 
姿勢が変わると動作は変わっていきます。 スイング姿勢は、個人個人の身長とは深く関連していきますが、5番アイアンをイメージしてスイング学習の基本にすると良いでしょう。 

 スタンスは、肩幅程度、左足つま先は、前方を向き、右足は、少し開き気味。 番手に関わらず、歩幅は一定が良いでしょう。
アドレスは一番の基本です。

<体の姿勢、動作と噛み合わせ>  体の姿勢、動作と噛み合わせは、同期性を持ち、複雑かつ精妙な体の動きを可能にしています。
 進化の過程で直立歩行を獲得した人間は、スムーズな3つの動きを可能にしました。
それが、走る、投げる、打つという動きです。
 これらの動きは、身体パワーの元、胴体力の、<丸くなって反る><伸ばして縮む><捻る>の統合力です。
この3つの動きは、人のすべての動作の基本であり、歩行一つとっても、この3つの動きの中で進められています。
 噛み合わせは、この動きに連動して、体のバランス機能としての役目を果たしています。

その役割は2つ
1つはバランス系、
   これは 3つ
  体軸の傾きを抑制する 「制動性」
俊敏な体の身のこなし可能にする 「誘導性」
微妙な動きのバランスを全身の動きに追って合わせる「追動性」の役割
 2つ目はパワー系
   これは 2つ
  パワー伝達
パワー発生
  この2つは、姿勢、動作の中で、絶えまない入れ替りを要求されているのです。

機能としてのバランス系、パワー系二つは、身体の姿勢、動きと噛み合わせとの法則性の上に成り立っています。
これを「同側同期の法則」といいます。

<同側の法則>
1. 右足重心、右側咬み、左側重心、左側咬み、つま先重心、前歯咬み、かかとは、奥歯咬み。
2. 体軸の右側捻り、右側咬み、左側捻り、左側咬み、前屈み、前歯咬み、反り返りは、奥歯咬み。
3. 首の右側捻り(傾斜)、右側咬み、左側捻り(傾斜)、左側咬み、前傾は、前歯咬み、後傾は、奥歯咬み。
いわゆる動きのある側に噛み合わせがあるということです。
これが体の平行バランスと噛み合わせの同側性です。
<同期の法則>

動きが、精妙、複雑になってきますと、脚、胴体、首の動きに合わせて噛み合わせは 、どちら側に動くのか。 大地に近い所ほど優先性を持ちます。これを同期性といいます。
 まず  
  体軸の傾きを抑制する 「制動性」
俊敏な体の身のこなし可能にする 「誘導性」
微妙な動きのバランスを全身の動きに追って合わせる「追動性」の役割
1. まず、脚
2. 脚に動きがなければ、胴体
3. 脚、胴体が動かなければ、首に。
以上を「同側同期の法則」といいます。「カムプレート」は、体の動きに合わせての噛み合わせのチェック及び調整に適しています。これがうまく行えないとということは、姿勢、動作そして、噛み合わせに問題があります。不都合な噛み合わせが姿勢、動作のバランスを悪く し、脱力感、ふらつく等、いわゆる生活習慣病との関わりもでてきます。
一度「同側同期の法則」での体のバランスチェックをおすすめします。

<アドレスの要点>

股関節で地面を捉えて立つ
重心は拇指丘
歩幅は肩幅
上体はやや前傾
手腕肩は脱力するも両肩甲骨間に軽度の緊張感

2) グリップ
クラブと身体との連結部、グリップはスイング学習の際、とても大切です。
スイングと言う全身運動は手先の動きで、こなすことは出来ません。 ボールをうまく打つと言う命題を達成するには、手首の動きは、どの様な動きが適切、要求されるのでしょうか。 
左手でいいますとバックスイングは主に外転、伸です。
右手は主に内転、そして 屈(反り、甲側に折れる)、このようにテークバックしていくと、クラブフエースは、トップまで、ボール方向に向いた状態になります。 フェースは、いつもボール向かう様にしてクラブを挙げるのです。 この左右の手腕の動きは、Bエリアでの動きが大半なスイングにとってこのような人体の筋肉・関節の動きは、生理的にも、心理的にも、自然なスタンダードな動きになります。 そうしますと、手腕の動きは内外転を主としているわけですから、以下のようなドライバーを握るグリップが適していることになります。
 いわゆるねじ回しを握った時のグリップです。
それはフィンガーグリップに近いでしょう。 左手のグリップは、親指丘と小指の付け根の膨らみでできた谷間で挟み込み、それに、指を添えてしっかり握ります。ちょうど前ならいをした時小指側に力が入りやすくなる事からもこのことが言えます。
右手は中指、人差し指で、グリップ下側から握り、親指、人差し指は、やや浅めに軽く握り、トップ時での、クラブがぶれないように、ロックします。(強く握るので なく、しっかりした感じを持てるということ)。 左手は、このドライバーグリップで、クラブを握ります。



 右手は小指が左手人指し指と中指の間にくるいわゆるオーバーラップし、薬、中指は、下からグリップを支える様にあてがいます。人指し指、親指は緩めに添えるように握ります。 そして、いわゆるスクウェァで握ります。 
クラブが体の中心軸と一体感を持つには、適しています。

左右の親指と人差し指で出来たV字の先が下顎先端を指している時、始めてスクウェァのグリップになっています。
それから、 一度クラブを持ち上げて、重さを確かめて、改めてセツトします。
右手の形、グリップには、クラブと身体との、重要な連結部の役割があります。このグリップですとスイング間は、基本的にはノーコックが容易になり、手首の角度には変化なく、しなる関節という感じで、クラブとの一体感が得られます。
このようなグリップは、手首こねるような手先の動きが制限され、いわゆるボディーターン、体の回転打つ、スイングに繋がります。
<グリップの要点>

握りは左右対称相似形
利き手が前
前手小指、後手人指し指が重なるか組み合う
手腕には各回転軸が二つあることを確認する
手腕の内転・外転の方向を確認する
手腕の伸長、屈曲を確認する

一番最初に覚えるのは、手腕の動き

3) バックスイング 

<重心移動は足裏感覚を磨く事から>

上体は、前方にかがんでいる状態では、両足全部が主な体重負担部分です。 テークバックが始まり、体が右に移動してきます。 この状態ては、まだ、両足前部に体重か乗っているのですが除徐に右足部に負担が多くなってきます。重心の移動終わり回転運動が始まると、右足後方部分に体重がかかります。 いわゆるトップの状態では、一瞬ですが、右足後部重心となります。  

ダウンスイングが開始しますと、今来た道を戻るように、重心は足裏を移動していき、インパクト時では、セットアップ時と同じ両足前部で体重がかかっています。フォローおよびフィニッシュは、左後方部分に重心がかかっています。こんな面倒くさいこと考えていられないという人もいるかもしれませんが、竹馬に乗った状態で、スイングをすることをイメージしてください。
もちろん手が使えたとしての話しですが)。考えただけでもスイングなんてできないのがわかるでしょう。スイング中、足の裏では、このような忙し働きがあって始めて、正確で精妙なスイングが可能になるのです。 足裏感覚を磨なくては、正確で再現の高いスイングつ作りはできないでしょう。
スイング動作中、重心移動は、足裏前部中心に行うようにすると体の回転が減じますが、スインング自体はシンプル併進移動中心のスイングになり、再現性の優れたスイングとなるでしょう。

体重移動は、大切な動きです。 足裏感覚の優れた、重心移動を心がけましょう。

<スイング軸としての体幹>

ゴルフのスイングで欠かせないのが、軸回転、体幹の捻りて゛す。
バックスイングの際、捻りにかかわる関節は、
足首45度(内旋)
骨盤45度です。(内旋)
それと、背骨でいうと、腰椎10度、
胸椎30度、ですが、背骨に捻れ(回転)が入ると、軸としては、不安定(脊柱が
反る)になりがちです。
膝の捻転でいえば、伸展時には、0度であり、
屈曲時にわずか10度程度あるのみです。 


背骨の捻れを固定しても、体幹としての軸の捻れは,90度あり、無理のない確実性のあるスイング作りに  は、 背骨の捻れは、最小限にした方が良でしょう。

<体の回転と手腕の捻転の関係>

体全体の動きは他の身体各部の動きと切り離せない関係にあることは、噛み合わせと姿勢、動作のバランスとの関係からもお分かりい ただけたと思いますが、手に関しても同じ事が言えます、体を右に回転させていくと、例えば、右手も右に捻転していきます、但し、Sゾーンの範囲での話になります。Sゾーンから逸脱すると、体の回転の向きと、手の回転方向は逆になります。これは、生理学にいっても自然の体の動きになります。 もし、Sゾーンから離れてでた、手腕を同方向に回転させ続けると、筋、腱を伸ばして痛め、関節は脱臼してし まいます。 テークバックゾーンとインパクトゾーンは全くSゾーンそのままですから、体の回転と同じ向きに手腕は回転します。 インパクトの瞬間は数千分の一秒ですから、手腕の回転の方向は、気にしない方が良いでしょう。

<テークバックの要点>
右側に引いていきBエリアにはいると右手は内転屈、左手は外転伸意識としては、左手で押し込み、右手で受ける感じ。

4) トップ

人の体の構造上、肩から上方に肘を真っ直ぐに上げると(前方に上がる場合を屈曲というが)上げた手側とは反対方向に背骨(体幹軸)は、傾く(屈曲)、これに体幹の捻れ(回転運動)が加わると、後方への傾きが入る(胸の反り)、正確で、確実性があり、安定したゴルフのスイングで動きの大事な原則は、その回転運動の軸となる体幹軸のぶれを起こさないことです。その為には、トップの位置では、肘の高さは、肩の高さまでにしておいたほうが良いでしょう。オーバースイングになると、どうしても肘は肩より高くなりやすく、体幹軸のぶれを起こしやすく、そればかりではなく首、背骨、腰骨の慢性のストレスとなって、蓄積するだけになります。 そして大事なのは、トップの位置、形、又はコック、ノーコックにこだわらないことです。 しいて言えば、正しい体移動、ができていれば、特に下半身の姿勢、動作ができていれば、それがダウンスイングの始まりの合図であり、グリップの感覚としては、いつでも打ちに行っても良いとい感覚でしょう。 トップの位置にこだわると、体のスムースな動きに支障が生じ 、せっかくのいいバランスで来ていたものが壊されてしまうでしょう。トップの位置はファジーなものです。トップの位置は、肘が肩の高さかがよいでしょう。 

<トップの要点>
両肘は肩の高さ
上体の右捻りの動きに対して下半身は左捻り
重心は右足拇指丘
両膝間に拳一個分の間隔と意識する

5) ダウンスイング  トップまできたら、ダウンスイングにはいる分けですが、実は、クラブの切り替えし(いわゆるトップ)の前に、下半身は、重心移動が始っています。上半身と下半身が逆方向に捻れた状態が、タメの状態を作るのに大事な動きになります。 
手腕の捻転も巻戻るように、右外転、左外転し降りてきます。


<ダウンスイングの要点>
トップからの切り替えし動さは瞬間の脱力が要点
重心は左足拇指丘上体は左捻り下半身は右捻り

6) インパクト

インパクト時のスピードは、1/2000秒の早さです。足首と骨盤の捻転によってできたトップは、かなりの早さで巻き戻ります。
<インパクトの要点>
両手は内転伸張
打点は人指し指丘

7) フォロー

8) フィニッシュ
<フィニッシュの要点> 右手外転伸、左手内転屈曲
最後まで緩めない 

アイキ<スイングの方程式>

AIKI「スイング」は
 @トップ(左腕)、フィニッシュ(右腕)のストレッチ
 Aインパクトの振り(右腕)
 B方向性(左腕)
 三要素の質の合成で球筋が決まってくる。
  @のストレッチが利いていればいるほどドロー系のボールが出やすく、Aのインパクトの振りが良ければ(振りぬき)良いほどやはりドロー系のボールがでる。
  BのOUTにヘッドがぬける程ドロー系のボールが出やすい。
  逆にストレッチが利かず緩んだトップと力の抜けた合わせるインパクトはINにヘッドが抜けやすく、ボールはフェード系からスライスになる確率が高い。
  トップが緩んだ場合、インパクトは特にしっかり打って、終わりにし、フニッシュをとらない方がボールは真っ直ぐ飛んでいく。
  トップで力んだり、タイミングが早くなった場合は逆に、インパクトでは、力を抜き、シッカリ振らず、フニッシュもストレッチを利かせない方が良い。
  以上のように、三つの要素が絡み合ってスイングは行われており、その都度、微妙に変わってくる。
  但し、度を越したストレッチ(力み)や振り過ぎ(振り急ぎ)、IN、OUTへのヘッドの抜けはどフックやどスライスまたはミスショットの原因となり、スイングの方程式から逸脱し、その場合、スイング以前に問題がある。しかし、広義の意味では、凡そ方程式に当てはまるのでスイング作りの目安には十分なるものである。
 スイングのチェックはこのAIKI「スイング」の方程式沿って行うと良い。



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